第73回日本体力医学会大会 発表のご報告

2018/10/3

会 期 :平成30年9月7日(金)~9月9日(日)

会 場 :アオッサ・ハピリン(福井県福井市)

演 題 :中学生における体幹保持機能と新体力テストとの関係

発表者 :河野 吉喜

   

当院での取り組みの一環として、中学校へ障害予防啓発講習を行っており、講習内で実施している体幹保持機能テストの結果をまとめて発表致しました。大学の先生などにもアドバイスを頂き、大変学びの多い学会となりました。この経験を今後の診療や研究に活かしていきたいと思います。

                              《後記:河野 吉喜 》

                

 

                                              

 

 

 

第44回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 発表のご報告

2018/10/1

会 期 :平成30年9月7日(金)~9月9日(日)

会 場 :アスティとくしま(徳島県徳島市)

演 題 :腰椎疲労骨折-CT進行度分類から診る新たな知見-

発表者 :横井 雄弥

 

今回、初めて全国学会での口述発表をさせていただきました。
今学会は、当院で治療に積極的に取り組んでいる成長期腰椎分離症(腰椎疲労骨折)の演題が数多く発表されていました。当院が以前より取り組んでいる研究や講演、学会発表などは先進的な立ち位置にあり、リハビリテーション含め全国に向けてアピールをしていく必要があると感じた学会でした。

                                       《後記:横井 雄弥》

                

 

                                              

 

 

 

第44回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 発表のご報告

2018/10/1

会 期 :平成30年9月7日(金)~9月9日(日)

会 場 :アスティとくしま(徳島県徳島市)

演 題 :【パネルディスカッション】

       足関節・足部スポーツ傷害からの100%以上のスポーツ復帰保存療法におけるリハビリテーション 

発表者 : 髙司 博美

 

今回パネリストとして発表させていただきました。当院で行っている治療内容や、説明パンフレットなどの紹介をしたところ、その後の懇親会で、整形外科の先生方から多数声をかけて頂きました。学会に参加し、現在当院で行っている治療の裏付が明確になったり、今後取り組むべき内容も見えてきて大変充実した
3日間となりました。

                       ≪後記:髙司 博美≫

                

 

                                              

 

 

 

第22回全日本シニア選手権大会  (ダブルス60女子) 帯同報告

2018/10/1

会 期 :平成30年9月22日(土)~9月23日(日)

会 場 :唐津市松浦河畔公園庭球場 (佐賀県 唐津市)

結  果 :準優勝

帯同トレーナー :髙司博美
(理学療法士、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー )

      

今大会は2回目の帯同でした。
シニア世代はフィジカルのみならず、経験と技術が勝敗のかぎとなると思いました。
各の年代における身体の変化にあわせ、ケアと身体作りをして、長く競技を楽しんで頂きたいと思います。

                        《後記:髙司 博美》

                

 

                                              

 

 

 

第73回 国民体育大会 (福井しあわせ元気2018)国体 ハンドボール 少年男子  帯同報告

2018/09/22

会 期 :平成30年8月17日(金)~8月19日(日)

会 場 :福井市体育館・福井県営体育館

結  果 :3位
 大分県24-岡山県17 

 大分県30-群馬県21 

 大分県19-富山県27

    大分県26-京都府19

帯同トレーナー :牧 健一郎
(理学療法士、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー )

今回、福井国体少年男子ハンドボール競技に帯同してきました。

初戦は岡山県に逆転勝ちし、準々決勝では群馬県に勝利しました。準決勝では三冠を達成した富山県に敗北しましたが、3位決定戦で京都府に勝つことが出来、3位を獲得することが出来ました。サポートでは大きなケガ人もなく無事大会を終えることが出来ました。
また、会期前競技として今回大分県として貢献出来たことはチーム大分の一員としてうれしく感じました。                     
                                   ≪後記:牧 健一郎≫

                       

                

 

                                              

 

 

 

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