2004年~2008年
2008年
- ●大場俊二:成長期腰椎分離症(腰椎疲労骨折)の予防と対策.
臨床スポーツ医学 25(12).1407-1414,2008.
- ●大場俊二:スポーツ用装具を考える.
臨床スポーツ医学 25(7).758,2008.
- ●藤野毅ら:腰椎疲労骨折~その発生と体幹筋との関係~.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.20:80-84,2008.
- ●中西美紀ら:大分県サッカートレセン・トレーナーサポート報告~現在までの活動と今後の展開~.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.20:74~79,2008.
- ●大場俊二:腰椎分離症発生防止への取り組みー早期受診・早期診断のためにー.
日本臨床スポーツ医学会誌vol.16No3:339-348,2008.
2007年
- ●牧健一郎ら:成長期スポーツ傷害防止を目的としたメディカルマネージャー制度.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.19:80~85,2007.
- ●白石豊章ら:腰椎疲労骨折の原因について-さまざまな理学療法評価に着目して-.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.19:29-36,2007.
- ●藤野毅ら:腰椎疲労骨折~競技種目別での発生特徴~.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.19:37~41,2007.
- ●川野達哉ら:小学生野球肘(内側型)の予後.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.19:23-28,2007.
- ●大場俊二ら:腰椎疲労骨折の早期診断と早期スポーツ復帰.
日本臨床スポーツ医学会雑誌Vol.15No3:429-440,2007.
2006年
- ●大場俊二ら:スポーツ傷害防止プロジェクト.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol .18:103-109,2006
- ●白石豊章ら:成長期スポーツ選手に多い膝関節障害の原因について
-コンディショニング意 識及び効果に着目して-.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.18:90-96,2006
- ●大場俊二:学校に於ける運動器検診とスポーツ障害
高校運動部生徒に対する運動器検診と スポーツ傷害防止プロジェクトの導入.
整形外科と災害外科(0037-1033)55巻Suppl.1 Page11(2006.05)
- ●大場俊二ら:成長期腰椎分離症(腰椎疲労骨折)の発生頻度,診断と治療.
「骨・関 節・靱帯」19(4):283-293,2006.4
- ●大場俊二:【運動・スポーツによる健康増進と運動器疾患の治療】
成長期におけるスポー ツ傷害の予防 スポーツ傷害防止プロジェクト.
リウマチ科(0915-227X)、35(4)、317- 323,2006.04
2005年
- ●大場俊二:成長期スポーツ活動の健全化を目指して スポーツ傷害防止プロジェクトについ て.
日本臨床整形外科医会会誌(0912-0580),30(3),36-43,2005.09
- ●大場俊二:競技団体別各県医科学委員会連携の試み
-九州サッカーメディカルミーティング の開催-.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.17:60~65,2005
- ●野上明子ら:野球肘の再発予防を目的としたフォーム指導.
九州・山口スポーツ医科 学研究会誌Vol.17:99~104,2005
- ●大場俊二ら:学校医としてのスポーツ傷害防止対策.
日本臨床スポーツ医学会雑誌Vol .13No4:118,2005
- ●高司博美ら:腰椎疲労骨折のアスレチック・リハビリテーション.
日本臨床スポーツ 医学会誌Vol.13No4:99,2005
- ●牧健一郎ら:メディカルマネージャー養成の試み.
日本臨床スポーツ医学会誌Vol. 13No4:112,2005
2004年
- ●大場俊二ら:腰椎疲労骨折における画像診断的検討-CTとMRI所見の関連と変化-.
日本整形外科スポーツ医学会雑誌Vol.24No2:90-95,2004
- ●大場俊二:青少年の腰痛にMRI検査を-腰椎疲労骨折の実態-.
九州・山口スポーツ医 科学研究会誌Vol.16:28-34,2004
- ●牧健一郎ら:大分県サッカー協会トレーニングセンターにおける現場でのメディカルチェッ クと健康指導.
九州・山口スポーツ医科学研究会誌Vol.16:98-103,2004
- ●高司博美ら:ジュニアハンドボール選手への傷害予防の取り組み.
九州・山口スポー ツ医科学研究会誌Vol.16:109-117,2004
- ●大場俊二:スポーツ障害予防への取り組み.
日本臨床整形外科医会会誌(0912- 0580),29(1),47-61,2004.02